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オー・トロテュス Au Trotthus

トロテュス
  • おすすめレストラン

ブルターニュ出身のシェフ、フィリップ・オブロン氏と広島出身の日本人女性が営むフレンチ・レストラン。トリップ・アドバイザーのアルザス、リクヴィルのレストランランキング堂々の第1位!

2012年2月にオープンしたばかりのレストランを訪ねました。

フランス料理メニュー

写真と手描きで説明が描かれたランチのメニュー。数々のレストランでシェフやコンサルタントを務めたオブロン氏が、季節の食材を選んで直々にメニューを決めます。ランチは毎週、ディナーメニューは2ヶ月ごとに更新されるので、訪れる度に旬の食材に出会うことができます。

トロテュスのランチ

左メニューの実物版がこちら。スープ、アントレ、メイン、チーズ、デザートがすっきりと味わえるセットメニュー(18ユーロ)。料理は全て手作り。素材はシェフが農家やマルシェで買い付けます。本日の煮込み料理は野菜もたっぷり入って格別でした。

アルザスワイン

ドップ・オー・ムーラン、ヒューゲル、ミットナット・フレール、スパーなど地元の人気ワイナリーの白ワインと、ラングドック、ボルドー、ブルゴーニュの赤ワインなど、おいしいワインを取り揃えています。オブロン氏の奥さんが、日本語で優しく解説してくれます。

トロテュスのティー

ランチメニューを堪能した後、お茶を頼んだら、おいしいデザートもついてきました。デザートも全て手作り!口の中でとろけます。デザートまで自家製のおいしいレストランは観光地では見つけることが難しいので、一押しです!

トロテュス内装

建物は、1291年の城壁跡を利用しています。アルザス地方特有の木組みの梁がのぞき、ぶどう農家の道具などが飾られたかわいらしい内装です。アットホームな雰囲気で、シェフと直接話もできる温かいレストランです。お客様は地元のリピーターが半分以上を占めるとか。

トロテュス外観

リクヴィルの丘を登って一番高いドルデー(Dolder)の塔に向かって右、盗人の塔へと通じる小路にレストランがあります。外観もアルザス地方特有の木組みの家です。火曜の夕方、水曜終日、土曜のお昼はお休みなのでご注意ください。

~オブロンさんの略歴~
フィリップ・オブロン氏は、飲食業界で知る人ぞ知るロジェ・ヴェルジェ(Roger Vergé)の『ムーラン・ド・ムージャン(Moulin de Mougins)』で修行を積みました。
数々のミシュラン星付レストランで勤務した後、1989年、大津プリンスホテルのシェフとして日本に渡ります。その後、ビストロ、パティスリーなど5店舗を開店。京都祇園のレストラン『フィリップ・オブロン』を中心として、人気を博し、さまざまな雑誌・テレビ番組にも登場します。
16年間愛した日本に別れを告げ、オーストラリアのメルボルン、カリブ海の5つ星ホテルレストランのシェフ・コンサルティングなどを務め上げた後は、フランスでレストランを開店!
リクヴィルに来ようと決めたのは、ひとえに「アルザスに惚れたから」。

~オートゥロテュス情報~
住所:9 rue des Juifs, 68340 Riquewihr, France
電話番号:03 89 47 96 47
開店日:月曜夜、火曜、木曜~日曜日(月曜日昼、水曜日は定休) 12:00-14:00 19:00-22:00

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