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チュルクハイム Turckheim

フランス門

ぶどう栽培の町として、最初の町の記述は743年に現れます。1312年、神聖ローマ帝国によって、帝国都市として栄えました。1354年にはアルザス十都市同盟の一員として、さまざまな特権を与えられ、ワインの輸出によって繁栄しました。1675年、チュルクハイムの戦いで、テュレンヌ子爵が神聖ローマ帝国を追い出し、フランスに取り戻し、スイスからの移民も多く受け入れました。
グランクリュ「ブラント(焼けたBrand)」は、日照時間の長いこの土地ならではの最高級のぶどうが取れる550haにおよぶ畑です。
(写真)フランス門。町の入り口。土台部分は14世紀に建築されました。主にスイスとの貿易が盛んに行われました。

警備隊詰所

警備隊詰所(Corps de garde)
詰所となったのは、1970年のことで、以前は市役所、同業組合の集合場所として使用されてきました。春夏には「夜回りおじさん」が夜の10時にここから登場し、伝統的な服装で町を見回ります。アルザス地方に唯一残る慣習です。

こうのとり

町のこうのとりスポット
野生のこうのとりが家の屋根に巣を作っています。他にも地域の再生活動によって、フランス門や学校の屋根など町内5箇所にこうのとりのカップルの巣が見られます。

鐘楼

鐘楼と教会(Beffroi de l'église Sainte-Croix)
ロマネスク建築の見事な鐘楼。土台部分は12世紀建築。隣の教会は12世紀にロマネスク建築で建設された教会の跡地に、19世紀に建てられました。シルベルマンの見事なオルガンも見つかったのもこの教会で、さまざまな像を内蔵します。鐘楼は重さ400kg~2tの4つの鐘を持ちます。

ホテル

ホテル・デ・ドゥ・クレ(Hôtel des Deux Clefs)
1583年にその名前が付きました。現在でもホテルとして使われる美しい建物です。

マンステール門

マンステール門(Porte de Munster)
16世紀の魔女狩りの中心地で、1572年~1626年にかけて26人の魔女が焼かれました。テュレンヌ子爵が凱旋した門でもあり、門の外側には1675年チュルクハイムの戦いを祀ったオベリスクがあります。

市役所

市役所
17世紀ルネサンス建築。神聖ローマ帝国の法廷として使われていました。2つのゴシック様式の壁と1つのロマネスク様式の壁を併せ持ちます。

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